黄色いビーバーテイルのキーケース、古い鍵付き Drasvi Venn X KOROB KOROB

小屋に箱を持ち込む。
オークのテーブルに置き、錠前を開けようとする。
鍛冶屋の鍵は壁の釘に無数に掛かっている。
三日三晩かけて錠をこじ開け、四日目に錠は折れる。
鍛冶屋が箱を開けると、中にはビーバーテイルがあった。
彼はその尾で鍵のケースを縫い、鍵を箱にしまう。
箱を市場へ運び、隅に置く。

Drasvi Venn X KOROB KOROBの鍵とケース。
ビーバーテイル、古代の鍵、手織りレース。魔術的な品。